結果報告 - 医療センターの海老川上流地区への移転の賛否を問う住民投票を求める署名運動
- 6月28日
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2026年5/15~6/15に行われた上記署名運動は、以下の結果となりました。
署名数 10,401筆
住民投票条例案の提出に必要な署名数 10,773筆
不足署名数 372筆

住民投票を求める運動としては2度目の今回、市民連絡会は説明会や街頭署名に力を入れ、医療センターの移転問題を市民の皆さんに訴えました。
「豪雨の増加や大規模地震が起きることが予見される時代にあって、災害拠点病院でもある医療センターを超軟弱地盤で浸水リスクもある災害ハザードエリアに移転させることは、納得できる選択なのか?」
誰が考えてもおかしいと思う事業であり、市民の皆さんの共感を得ている実感があったため、規定数に達しなかったという結果に「なぜ?」という思いしかありません。
多くの市民が問題意識をもって運動に参加して下さったにもかかわらず、このような結果になったのは私たち市民連絡会の力不足です。大変申し訳ありませんでした。
けれども、前回のメディカルタウン構想の賛否を問う住民投票と今回と、2度も対面・直筆という厳しい法定署名が1カ月で1万筆を超えた事実は大きいと考えます。松戸徹市長はその重さをしっかり認識する必要があります。
今回の運動は決して無駄にはなりません。足元で起きていることに関心をもち、考え、必要な時には行動に移す・・・、そんな市民がさらに増えたからです。将来の船橋市は変わっていくと信じています。

医療センターの移転とメディカルタウン事業をめぐる問題は全く解決していないどころか悪化しています。この事業にかかる費用が膨れ上がっているのです。3月に議会に出された概要によれば、新しい医療センターの工事費費概算は病院の規模を縮小しているにもかかわらず、2024年に入札不調となった時の金額より上がっています。東葉高速線の新駅の建設費も2倍になりました(2017年当初の50億円から100億円に)。災害リスクに加えて財政的リスクについても監視していかなくてはなりません。住民投票が実現しなかったからといって、市民が市に何も言えないわけではないのです。
本当にありがとうございました。受任者として1カ月間一緒に走って下さった方たち、署名はしなかったけれど問題に関心を寄せて下さった方たち、そしてこの市民の動きに共感して下さった方たち、すべての方たちに心からお礼を申し上げます。
●私たちは今回署名をして下さったお一人お一人に結果をお知らせする術がありません。受任者の皆さん、お手数ですが、どうぞご自分が署名をお願いした方たちに結果をお知らせください。どうかよろしくお願い致します。
●署名簿は速やかに専門の業者に出して融解処分を致しますので、個人情報が流出することはありません。ご安心ください。業者から処分終了の証明書が届いたら、ホームページなどでお知らせ致します。
メディカルタウン構想を考える市民連絡会 共同代表一同


