あなたの意見をぶつけてください
- medicalrenrakukai2
- 2025年12月19日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月23日

船橋市をはじめとする各自治体には、まちづくりの方針である都市計画のマスタープランというものがあり、千葉県では県のマスタープラン(広域都市計画マスタープラン)がその最上位に位置付けられています。
このマスタープランは必要に応じて適宜改訂されますが、現在千葉県ではその改訂作業が進められています。
12月12日からは県民に向けて、県の都市計画マスタープランの変更案の縦覧(閲覧)などが行われ、案に対する意見書(公述書)の受付も始まっています。
皆さん、ぜひこの変更案の中の海老川上流地区に関する部分に対して意見書を出してください。意見書の提出期限は12/26。提出方法や所定の用紙などは最後にご案内しています。
<海老川上流地区の開発(市街化)は危険であると千葉県も認識>
現在の千葉県のマスタープランには以下のように、海老川上流地区(メディカルタウン予定地)の市街化は危険であると記されています。船橋市はこの文言を削除させようとしているのです!
「海老川沿いの水田は、これらの区域が市街化した場合、溢水や湛水の災害発生が予想され、かつ、下流の既成市街地への影響も著しいものがある。
これらの区域については、広域河川改修事業等の治水対策と調整を図りつつ計画的な開発以外極力保全に努める。」
私たちは当初から、このマスタープランにそってメディカタウン構想を見直すよう、船橋市に要請してきました。けれども船橋市は県のマスタープランは開発してはいけないとは言っていない、として応じてきませんでした。
それだけでも呆れた話ですが、ここへきて船橋市は千葉県に当該部分の削除、変更を求めているのです。私たちはこれを削除させてはならないと考えます。
ぜひ意見書(公述書)を県にご提出ください。(800字程度)
残念ながらこれによって削除が止まる可能性はほとんどないようですが、ここで市民が意見を出さなければ、市民が了承したとみなされ、県の都市計画審議会で議論されることもなく承認されてしまいます。多くの意見書が付されれば取り上げられ、議事録にも残ります。
一方市は必ずこれらの変更に対し、素晴らしいという意見を出す市民を用意します。ですので、それを上回るほどたくさんの「異議あり」の意見書が出ることが大事です。
もちろん上記以外の変更に対しても意見を述べていただいてけっこうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
<意見書の提出方法>
広域都市計画マスタープラン(正式には「広域都市計画マスタープラン(統括・湾岸広域都市圏)都市計画区域の整備、開発及び保全の方針 新旧対照表」⇦ 船橋市以外の市町村も含まれています。
*変更案の概要の縦覧(閲覧)
12月12日〜26日、船橋市都市計画課カウンターにて
(行かなくてもよいように、以下にリンクを貼りました)
船橋市については p165(PDF全体の p172)から。
問題の海老川上流地区に関する変更案(新旧対照表)は以下です。 p175(PDFの p182)にあります。

*公述書(意見書)提出期限 12月26日
船橋市都市計画課(市役所5階)で受け付けます。持参か郵送で(12/26消印有効)。
*公聴会
県が必要と思った場合には、意見の提出者からより詳細に話を聞くための公聴会が開かれます。公聴会は来年1月18日に市の会議室で行われます。
*所定の用紙があります。以下からダウンロードしてお使いください。
公述部分は800字程度とのこと。
(船橋市の都市計画課に確認したところ、別紙の方は所定の原稿用紙ではなくワード文書でも大丈夫とのことです。また、資料を添付することもできるそうです)


